ローションを使用する前に脱毛もしくは剃ってから使用すると効果が上がりやすいそうです。そこに書いてあった事なのですが、突然抜けるのではなく、毛が徐々に細くなり抜けやすくなる、といった感じで効果があらわれるということです。ヒタヒタな感じで多めに付けるといいのではないでしょうか。とくに脇やビキニラインなど効果に時間がかかりそうな場所は、コットンにタップリ含ませて5分くらい肌に貼り付けてパックのような感覚で使っています。かえって肌を痛めたり荒らしたりするので。
その後は、無駄毛が目立つくらいにはえてきた時だけ、脱毛したり剃ったりしています。材料にあるレモンの絞り汁ですが、レモンは皮にシミになる成分が含まれており、果汁の方にはその成分が無いので、絞る時は皮は絶対に入れてはいけません。おもに、脇・頬・口の周りなどの無駄毛を中心に使用して、使い終わったコットンを手足になすりつける程度です。肌が弱い方なので、コットンで押さえるといった感じでつけています。私は豆乳ローションを作って、現在も使用中です。
安く上がる分、タップリ使います。この季節、エタノールやホウ酸を入れても、冷蔵庫保存しないと、ローションがすぐ臭くなるので、作って粗熱を取った後や使用後は必ず冷蔵庫に入れた方がいいと思います。あと、乾燥肌であれば、消毒用エタノールを50ml位にしてもよいです。使用時にコットンを使っているのでしたら、あまり肌をこすらないようにした方がよいと思います。
また、私はこの豆乳ローションの作り方を、CAZという女性誌でみつけて実行しています。毛が生えてくるサイクルも遅くなったように思います。作り方はホウ酸を入れない作り方です。私は初めてローションを使う時に、手足・顔・ビキニラインを剃り、脇を脱毛してからつけはじめました。
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